LIFE IS WATER

福岡県は、僕の亡くなった父親の故郷でもあり、九州地方という山も海も温泉もある自然豊かな土地で始まった被災地瓦礫の試験焼却は、なんと合計80トンにも及びます。

そして九州との距離を近しくした沖縄県にとっても、決して他人事ではありません。

この瓦礫焼却ビジネスによって、取り返しのつかない負の連鎖が始まる事は目に見えています。

しかし何と盲目な人たちが、国や市政の中心にいるんだろう。

もし瓦礫焼却の事について解らなければ、読んでみてください。

なぜ瓦礫の受け入れに、反対するのか

少しトゲのある内容ですが、的を得ています。

そして瓦礫焼却に反対ならば、少しでも多くの意見を現場に届けましょう。

何処に連絡すれば解らない方はコチラを参考にしてください。

沖縄県民ですが、、、としっかり意見を伝えると、ちゃんと話しを聞いてくれました。

むしろ北九州産の需要も大きい沖縄県民が懸念を伝える事で、瓦礫焼却の是非に対しての大きな判断材料になると思います。

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