2012年07月26日
サガリバナ
夏になると見かける『サガリバナ』
夕方から夜にかけて咲いて、日が明けるころには散ってしまうのですが、落ちた花が川に浮かんだりしてると、これもまた奇麗。
読谷村座喜味のとある民家の庭『サガリバナ園』は、川縁にライトアップされたサガリバナが咲き乱れ、幻想的な空間に甘い香りが漂っています。
日本では南西諸島にしか見られない木なので、お客様を案内すると凄く喜んでもらえます。
8月初旬までは見られるので、夜涼みの散歩に出掛けてみては？
お客様ショットはコチラ
夕方から夜にかけて咲いて、日が明けるころには散ってしまうのですが、落ちた花が川に浮かんだりしてると、これもまた奇麗。
読谷村座喜味のとある民家の庭『サガリバナ園』は、川縁にライトアップされたサガリバナが咲き乱れ、幻想的な空間に甘い香りが漂っています。
日本では南西諸島にしか見られない木なので、お客様を案内すると凄く喜んでもらえます。
8月初旬までは見られるので、夜涼みの散歩に出掛けてみては？
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Posted by MANABU at 19:34│Comments(0)
│宿日記
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